全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する「2018年学校自慢エコ大賞」の最終審査会が2月15日、東京・神田の(株)産経広告社で開かれ、応募総数690点(活動92点、、作文598点)の中から大賞2点、優秀賞3点、優良賞2点、佳作2点、信用金庫賞2点、学校賞1点、合計12点を選出しました。エコ活動部門の大賞は滋賀県草津市立渋川小学校が、エコ作文部門の大賞作には愛媛県新居浜市立惣開小学校6年の三浦あすかさん選ばれました。
学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらう目的に創設されました。 全国の小・中学校をはじめ児童生徒のみなさん、たくさんのご応募、ありがとうございました。