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2010年(第6回)受賞作品
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『2010年学校自慢エコ大賞』入賞作品発表
「学校自慢エコ大賞」に神吉中と青木君
全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する「2010年学校自慢エコ大賞」の最終審査会が3月5日、東京・神田の国語作文教育研究所で開かれ、同審査委員会(審査幹事・宮川俊彦国語作文教育研究所所長)が応募総数2963点の中から大賞2点、優秀賞4点、佳作6点、合計12点を選出しました。エコ活動部門の大賞には、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の食害から稲などを守ろうと農薬を使わない駆除法を研究している兵庫県の加古川市立神吉中学校(石坂文昭校長)の自然科学部が、エコ作文部門の大賞は、開成中学(東京都荒川区)2年、青木寛泰君が選ばれました。
学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらう目的に創設されました。
全国の小・中学校をはじめ児童生徒のみなさん、たくさんのご応募、ありがとうございました。
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の研究 スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の研究
エコ活動部門・大賞受賞校加古川市立神吉中学校の自然科学部
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の研究をしている
『2010年学校自慢エコ大賞』入賞校(者)
エコ活動部門
【エコ大賞】 兵庫県加古川市立神吉中学校(石坂文昭校長)自然科学部
「農家との対話からわかったスクミリンゴガイの食害を防ぐ方法」
【優秀賞】 京都府京都市立雲ヶ畑中学校(坂本 滋校長)
「地域にある自然エネルギーの有効活用」
愛知県岡崎市立形埜小学校(山口和雄校長)
「水と緑と生き物と・・・共に生きる」
【佳作】 千葉県木更津市立鎌足中学校(明石知幸校長)
「鎌足の地域のためにできること」
埼玉県騎西町立騎西中学校(角屋房男校長)
「豊かな心を育む環境教育」
埼玉県川口市立戸塚南小学校(佐藤英次校長)
「学校・地域の特色を活かした環境学習・環境活動の創造」
エコ作文の部
【エコ大賞】 開成中学校 2年生 青木寛泰君
「エコの先」
【優秀賞】 小林聖心女子学院小学校 4年生 福永 葵さん
「キャップヤドカリさんがおしえてくれたこと」
開成中学校 2年生 若林克弥君
「ナッシュ均衡」
【佳作】 港区立南山小学校 3年生 南部真王さん
「なぜ、人類は地球消めつをさわぐのか」
攻玉社中学校 1年生 松井杏輔君
「形成と破壊」
東京学芸大附属竹早小学校 6年生 田端美冴さん
「宇宙からのメッセージ」
【審査幹事】 宮川俊彦氏(作家、評論家、財団法人国語作文教育研究所 所長)
【主催】 学校自慢エコ大賞実行委員会<実行委員長:宮川俊彦>
【後 援】 文部科学省、環境省、国土交通省、財団法人日本環境協会、国際協力機構、全日本中学校長会、全国連合小学校長会、社団法人日本環境教育フォーラム、毎日新聞社、日本教育新聞社、産経新聞社、フジサンケイ ビジネスアイ、ニッポン放送、BSフジ
【協 賛】
本田技研工業ほか
【企画運営】 産経広告社

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