産経 子どもニュース「育て!子どもたち」 産経 子どもニュースにようこそ
www.sankeikids.com
育て!子どもたちトップ
サイト内記事検索
 ふりがなあり  ふりがななし
2025 ねん 5 がつ 3 土曜日どようび 憲法記念日けんぽうきねんび
愛情子育て 学校便り ハローイングリッシュ ビジュアル社会科 サイエンスニュース ワールドニュース
2016年(第12回)受賞作品
2016年(第12回)受賞作品
2016年 受賞作品   2015年 受賞作品

『2016年(第12回)学校自慢エコ大賞』入賞作品発表
「学校自慢エコ大賞」には和歌山県広川町立津木中学校

全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する「2016年学校自慢エコ大賞」の最終審査会が2月19日、東京・神田の(株)産経広告社で開かれ、応募総数345点(活動82点、、作文282点)の中から大賞2点、優秀賞2点、優良賞1点、佳作3点、信用金庫賞2点、合計10点を選出しました。エコ活動部門の大賞は和歌山県広川町立津木中学校が、エコ作文部門の大賞作には福島県白河市立白川南中学校2年、関根佑治さんが選ばれました。

学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらう目的に創設されました。 全国の小・中学校をはじめ児童生徒のみなさん、たくさんのご応募、ありがとうございまた。

『2016年(第12回)学校自慢エコ大賞』の表彰式が2月27日、東京港区のフジテレビ内マルチシアターで行われました。
受賞校、受賞者と審査委員のみなさん
受賞校、受賞者と審査委員のみなさん
『2016年学校自慢エコ大賞』入賞校(者)
エコ活動部門
【大賞】
和歌山県広川町立津木中学校
「ゲンジボタルの保護を中心とした広川の水環境保全活動」
津木中学校のエコ活動をプレゼンする生徒のみなさん
津木中学校のエコ活動をプレゼンする生徒のみなさん
【優秀賞】 埼玉県越谷市立大袋東小学校
「自然・人・ものにやさしい東っ子」

【優良賞】 兵庫県たつの市立新宮小学校
「人も自然も笑顔の楽園プロジェクト」

【信用金庫賞】   京都府木津川市立城山台小学校
「つながり、つなぐ地域の力」〜環境保護拠点校としての役割〜
エコ作文部門
【大賞】 福島県白河市立白川南中学校2年 関根 佑治 さん
「エコに学ぶ」


作文を朗読する関根佑治さん
作文を朗読する関根 佑治さん
【優秀賞】 福岡県北九州市立曽根東小学校3年 宗 真史 さん
「ぼくの大すきな そねひがた」
【佳作】 東京学芸大学附属世田谷小学校4年 龍見 夏菜子さん
「エコ活動で地球を守ろう」

お茶の水女子大学附属小学校4年 加藤 慧さん
「リサイクルとサイクル」

愛知県蒲郡市立塩津小学校6年 近藤 彩也香さん
「小さな光を守りたい」
【信用金庫賞】 神奈川県湘南白百合学園小学校3年 小倉 瑛未さん
「エコ×タコ」
   
【審査委員】 柏木順二氏(公益財団法人日本環境協会 専務理事)
堀井榮夫氏(全日本中学校長会 事務局長)
藤村コノヱ氏(認定NPO法人環境文明21 共同代表)
大竹稽氏(モラリスト・作家)
佐藤博芳氏(株式会社産経広告社 常務取締役)
【主 催】 学校自慢エコ大賞実行委員会(実行委員長 柏木順二)
【後 援】 文部科学省、環境省、国土交通省、公益財団法人日本環境協会、全日本中学校長会、全国連合小学校長会、毎日新聞社、日本教育新聞社、産経新聞社、ニッポン放送、BSフジ
【協 賛】
信用金庫 HONDA 西日本旅客鉃道株式会社
【協 力】
オルガノ
【企画運営】 産経広告社

育て!子どもたちって?
このホームページの説明です
学校自慢エコ大賞
学校のエコ自慢を聞かせてね
産経写真ニュース
注目ちゅうもくのニュースを動画で紹介
編集便り
編集企画部から、不定期にお届け
子ども特派員リポート
ジュニア特派員の記事を紹介
リンク
いろんな調べものに使ってね
Copyright(c) 2025 SANKEI Advertising Inc. All Rights Reserved.