『2016年(第12回)学校自慢エコ大賞』入賞作品発表
「学校自慢エコ大賞」には和歌山県広川町立津木中学校
全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する「2016年学校自慢エコ大賞」の最終審査会が2月19日、東京・神田の(株)産経広告社で開かれ、応募総数345点(活動82点、、作文282点)の中から大賞2点、優秀賞2点、優良賞1点、佳作3点、信用金庫賞2点、合計10点を選出しました。エコ活動部門の大賞は和歌山県広川町立津木中学校が、エコ作文部門の大賞作には福島県白河市立白川南中学校2年、関根佑治さんが選ばれました。
学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらう目的に創設されました。 全国の小・中学校をはじめ児童生徒のみなさん、たくさんのご応募、ありがとうございまた。
『2016年(第12回)学校自慢エコ大賞』の表彰式が2月27日、東京港区のフジテレビ内マルチシアターで行われました。
『2016年学校自慢エコ大賞』入賞校(者)
エコ活動部門
エコ作文部門
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