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2015年(第11回)受賞作品
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『2015年(第11回)学校自慢エコ大賞』入賞作品発表
「学校自慢エコ大賞」には滋賀県草津市立渋川小学校

全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する「2015年学校自慢エコ大賞」の最終審査会が2月17日、東京・神田の(株)産経広告社で開かれ、応募総数397点(活動81点、作文316点)の中から大賞2点、優秀賞3点、優良賞2点、佳作1点、信用金庫賞2点、合計10点を選出しました。エコ活動部門の大賞は滋賀県草津市立渋川小学校が、エコ作文部門の大賞作には愛知県豊田市立青木小学校2年生、正木大智くんが選ばれました。

学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらう目的に創設されました。 全国の小・中学校をはじめ児童生徒のみなさん、たくさんのご応募、ありがとうございまた。

『2015年(第11回)学校自慢エコ大賞』の表彰式が2月28日、東京港区のフジテレビ内マルチシアターで行われました。
受賞校、受賞者と審査委員のみなさん
受賞校、受賞者と審査委員のみなさん
『2015年学校自慢エコ大賞』入賞校(者)
エコ活動部門
【大賞】
滋賀県草津市立渋川小学校
「渋川いきものがたり」〜みんなでふるさとの環境について考えよう〜

子どもたちの発案で始まった学区の「生き物さがし」は、『渋川いきものがたり(絵図と紙芝居)作り』を通して、地域のみんなで身近な環境について考える取組みへと広がりました。

 

【優秀賞】 兵庫県たつの市立 新宮小学校
「わくわく!ドキドキ☆しんぐう自ぜん研究所」

【優良賞】 京都府長岡京市立長岡第四小学校
「学校を文化と情報の拠点として今後の少子高齢化社会を夢を持って暮らしていける街づくりをめざす」

石川県七尾市立天神山小学校
「守ろう!引き継ごう!天神山の自然」
【信用金庫賞】   東京都練馬区立富士見台小学校
「ビオトープ10年のあゆみ」
エコ作文部門
【大賞】 愛知県豊田市立青木小学校 2年生 正木 大智 くん
「どうしたら早くかみの毛がかわくのか」

【優秀賞】 岡山県岡山市立政田小学校6年生 山本 栞菜 さん
「アクリルたわしは海を越えて」

カリタス女子中学校 1年生 藤澤 有真 さん
「オーケストラが教えるエコ」
【佳作】 千葉市立都賀小学校 5年 小林優羽貴さん
「地球博物館の舵取り」

【信用金庫賞】 お茶の水女子大学附属小学校 3年 加藤 慧 くん
「エコの種」
   
【審査委員】 柏木順二氏(公益財団法人日本環境協会 専務理事)
堀井榮夫氏(全日本中学校長会 事務局長)
藤村コノヱ氏(認定NPO法人環境文明21 共同代表)
【主 催】 学校自慢エコ大賞実行委員会(実行委員長 佐藤博芳)
【後 援】 文部科学省、環境省、国土交通省、財団法人日本環境協会、全日本中学校長会、 全国連合小学校長会、毎日新聞社、日本教育新聞社、産経新聞社、ニッポン放送、BSフジ
【協 賛】
信用金庫 HONDA 西日本旅客鉃道株式会社
【協 力】
オルガノ
【企画運営】 産経広告社

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