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2017年(第13回)受賞作品
2017年(第13回)受賞作品
2018年 受賞作品   2017年 受賞作品

『2017年(第13回)学校自慢エコ大賞』入賞作品発表
「学校自慢エコ大賞」には和歌山県橋本市立あやの台小学校

全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する「2017年学校自慢エコ大賞」の最終審査会が2月16日、東京・神田の(株)産経広告社で開かれ、応募総数590点(活動79点、、作文511点)の中から大賞2点、優秀賞4点、優良賞2点、佳作2点、信用金庫賞2点、合計12点を選出しました。エコ活動部門の大賞は和歌山県橋本市立あやの台小学校が、エコ作文部門の大賞作には和歌山県橋本市立あやの台小学校5年、堀江琉花さんが選ばれました。

学校自慢エコ大賞は、環境学習の支援を通じて子どもたちにエコの大切さを知ってもらう目的に創設されました。  全国の小・中学校をはじめ児童生徒のみなさん、たくさんのご応募、ありがとうございました。
『2017年(第13回)学校自慢エコ大賞』の表彰式が2月25日、東京港区のフジテレビ内マルチシアターで行われました。
受賞校、受賞者と審査委員のみなさん
受賞校、受賞者と審査委員のみなさん
『2017』年学校自慢エコ大賞』入賞校(者)
エコ活動部門
【大賞】
和歌山県橋本市立あやの台小学校  「エコマート」
〜子どもによる会社活動で、未来の地球環境を守ろう〜
あやの台小がっこうのエコ活動をプレゼンする生徒のみなさん
あやの台小学校のエコ活動をプレゼンする児童のみなさん
【優秀賞】

京都府木津川市立城山台小学校 
「つながり、つなぐ地域の力」 〜環境保護拠点校としての役割〜VOL2〜

京都市立朱雀第四小学校
「人と環境にやさしい朱雀第四小学校 」

【優良賞】

愛知県瀬戸市立古瀬戸小学校
「守ろう古瀬戸の自然!」
自慢の紺屋田川に!━メダカの住める川をとりもどそう━

埼玉県本庄市立藤田小学校
「河川調査から私たちが伝えたいこと」 〜元小山川の清流復活のために〜

【信用金庫賞】  

千葉県木更津市立金田小学校
「金田の干潟からアクション!」
〜地域の自然に触れ、環境を大切にしようとする子どもたち〜


エコ作文部門
【大賞】 和歌山県橋本市立あやの台小学校5年 堀江 琉花 さん
「よりよい環境を未来につなごう」


作文を朗読する堀江 琉花さん
作文を朗読する堀江 琉花さん
【優秀賞】 お茶の水女子大学附属小学校5年 加藤 慧さん
「水のエコ力」

京都市立朱雀第四小学校6年 仲村 涼さん
「私の身近なエコ活動」

【佳作】 愛知県蒲郡市立塩津小学校6年 太田 絢加さん
「毎週火曜日は資源回収の日」

和歌山県橋本市立あやの台小学校5年 佐藤 翔太さん
「世界にひとつだけの紙」
【信用金庫賞】 愛媛県新居浜市立泉川小学校6年  喜代吉 千編さん
「よりよい未来へ」
   
【審査委員】 柏木順二氏(公益財団法人日本環境協会 専務理事)
堀井榮夫氏(全日本中学校長会 事務局長)
藤村コノヱ氏(認定NPO法人環境文明21 共同代表)
大竹稽氏(モラリスト・作家)
佐藤博芳氏(株式会社産経広告社 常務取締役)
【主 催】 学校自慢エコ大賞実行委員会(実行委員長 柏木順二)
【後 援】 文部科学省、環境省、国土交通省、財団法人日本環境協会、全日本中学校長会、全国連合小学校長会、毎日新聞社、日本教育新聞社、産経新聞社、ニッポン放送、BSフジ
【協 賛】
信用金庫 HONDA 西日本旅客鉃道株式会社
【協 力】
オルガノ
【企画運営】 産経広告社

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