 |
第1808号 2016年10月20日発行 |
日本で一番大きなワシともいわれ、翼を広げると240cmにもなります。夏はカムチャッカ半島やサハリンなどで子どもを育てます。一度作った巣は修理しながら何年も使い続けます。冬は越冬のため朝鮮半島や日本で過ごします。日本では国の天然記念物に指定されています。
|
 |
 |
 |
 |
大きくて、するどい爪。肉食に適した立派なくちばし。見るからに強そうなオオワシは、サケなどの大型の魚をつかまえる名ハンターです。しかし、自然界では強いオオワシも、環境破壊によって、巣を作る森やエサの魚が少なくなったことで、今では5000羽ほどにまで数が減ってしまいました。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
このホームページの説明です |
 |
 |
 |
 |
学校のエコ自慢を聞かせてね |
 |
 |
 |
 |
注目ちゅうもくのニュースを動画で紹介 |
 |
 |
 |
 |
編集企画部から、不定期にお届け |
 |
 |
 |
 |
ジュニア特派員の記事を紹介 |
 |
 |
 |
 |
いろんな調べものに使ってね |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|