 |
第1769号 2015年10月8日発行 |
地球にやさしいもの作り ●森林を守る、育てる「割りばし」
|
森林は地球温暖化のもとになる二酸化炭素を吸収し、空気をきれいにする役割を持っています。しかし森が元気でいるためには、生えすぎた木や枝を正しく切る「間伐」の必要があります。森林保護のために間伐された木から生まれる、割り箸が出来るようすを紹介します。
|
 |
 |
 |
 |
間伐材はどこへ行く? 割り箸工場の清水ますみさん 間伐材を無駄なく活用できる割り箸を作ったあと、それでも残る木の皮や芯などのくずは、細かい粒(ペレット)に加工して燃料になります。さらに細かい「おが粉」は、畜産農家や野菜作りに利用されています。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
このホームページの説明です |
 |
 |
 |
 |
学校のエコ自慢を聞かせてね |
 |
 |
 |
 |
注目ちゅうもくのニュースを動画で紹介 |
 |
 |
 |
 |
編集企画部から、不定期にお届け |
 |
 |
 |
 |
ジュニア特派員の記事を紹介 |
 |
 |
 |
 |
いろんな調べものに使ってね |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|