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第1757号 2015年6月11日発行 |
大きなバスが包まれて、楽しく変身「ラッピングバス」
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初めてバスが街を走り、人々に利用されたのは明治36年、今年で112年だそうです。時々、ほかとはちがう色やデザインのバスを見かけますね、どうやっているのでしょう。バスの外側を1台だけ特別に変えることができる「ラッピングバス」の技術を紹介します。
(ラップ、ラッピングは英語で「包む」という意味です)
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ラッピングバスを作る桑子 浩一さん ラッピングバスに使われるシートは、ふくざつな形でも熱を加えるときれいに貼りつき、はがせば元通りになる特長があり、はがしたシートは分別しリサイクルされています。地球にやさしいこの技術は現在、車だけではなく建物や看板などにも広く使われています
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