 |
第1717号 2014年7月10日発行 |
ヤマシマウマは、その名のとおり、山岳地帯にすむシマウマで、アフリカ南西部と南アフリカの山や草原に住んでいます。シマウマにはいろんな種類がいますが、ヤマシマウマは太い縞模様と尾の先の長めの毛、そして首の下にある垂れ下がった肉が特徴です。
|
 |
 |
 |
 |
ヤマシマウマは1頭のオスと数頭のメスで小さな群れをつくって生活し、日中は木陰などで休んでいて、早朝や夕暮れにエサの草を探しながら移動します。現在、ヤマシマウマは毛皮や肉を目当てにした狩猟や、大きな干ばつで、数が減り、絶滅の危機にあります。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
このホームページの説明です |
 |
 |
 |
 |
学校のエコ自慢を聞かせてね |
 |
 |
 |
 |
注目ちゅうもくのニュースを動画で紹介 |
 |
 |
 |
 |
編集企画部から、不定期にお届け |
 |
 |
 |
 |
ジュニア特派員の記事を紹介 |
 |
 |
 |
 |
いろんな調べものに使ってね |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|