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第1661号 2013年4月11日発行 |
パンの耳はどこへ行く?? ●パン屋さんのエコロジー(しぜんほご)
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「パンの耳」とは、よく考えてみるとおもしろい名前ですね。国語辞典を開くと、耳には「なにかのはしっこ」という意味もあると書いてあります。パンを焼いて販売するほかに、お客さんが「パンの耳」を自由に利用できるようにしたパン屋さんを訪ねました。
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石黒献二さんのおはなし わたくしはパン職人になる前に、アフリカの各地を訪ねて旅をしました。そこで学んだのは「どんな食べものでも、命をつなぐ大切なもの」だということ。「パンの耳」も捨てられてしまうと、ゴミになって空気や水が汚れます。でも、むだなく食べれば地球にやさしくて、皆さんの体や心のエネルギーになります。
パンの耳で何が作れるか、次の産経子どもニュースで紹介します。
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