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第1350号 平成18年3月16日発行 |
人工衛星「だいち」が見る地球
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陸域観測技術衛星「だいち」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星で、1月24日に鹿児島県の種子島宇宙センターから、H-II A(エイチツーエー)ロケット8号機によって打ち上げられました。2月24日から17日にかけて、「だいち」に搭載された3つのセンサーで撮影した最初の画像が送られてきました。
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パンクロマチック立体視センサ PRISM(プリズム)が観測した富士山
PRISMは、地表面の雲や木や建物、海などからの太陽光の反射を観測して、私たちの目で見たものに近い画像を取得できます。また、前方、直下、後方の3方向の画像を同時に取得し、標高など地表の詳しいデータを取得することができます。(この鳥瞰図は高さ方向を2倍に強調して表しています。)
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