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第1532号 2010年3月18日発行 |
企業のエコ活動 ●ホンダの家庭用「次世代ソーラー水素ステーション」
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燃料電池車はガソリンを使わずに走る車です。水素と酸素を反応させて電気を作り、その電気でモーターを回して走るので、排気ガスや二酸化炭素(CO2)をまったく出さない究極のエコカーです。ホンダでは、燃料となる水素を家庭で入れられる家庭用「次世代ソーラー水素ステーション」の実験をアメリカで始めています。
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家庭用次世代ソーラー水素ステーションは、太陽電池を使って水を分解して、できた水素をためておくというものです。太陽電池を使うので、燃料電池車が走っているときだけでなく、燃料になる水素を作る段階でもCO2を一切出しません。研究が進み燃料電池車がもっと身近なものになると良いですね。
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