 |
第1529号 2010年2月25日発行 |
夕立の後などに見られる空にかかる美しい虹。めったに見られないですが、見られたときはとってもうれしくなりますね。虹は太陽の光が雨の水滴を通過するとき、反射・屈折することによって赤、だいだい、黄、緑、青、藍、紫の7色に分けられて見えるのです。
|
 |
 |
 |
 |
虹が見えるときは、必ず見えている空の反対側に太陽があります。そして朝や夕方によく見ることができます。太陽が真上にある昼は、水滴に太陽の光が当たっても地上に光が届かないためです。ところで、日本では虹は7色とされていますがドイツでは5色。3色、4色という国もあります。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
このホームページの説明です |
 |
 |
 |
 |
学校のエコ自慢を聞かせてね |
 |
 |
 |
 |
注目ちゅうもくのニュースを動画で紹介 |
 |
 |
 |
 |
編集企画部から、不定期にお届け |
 |
 |
 |
 |
ジュニア特派員の記事を紹介 |
 |
 |
 |
 |
いろんな調べものに使ってね |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|