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第1439号 2008年2月28日発行 |
世界の駅? ●アグアス・カリエンテス駅(ペルー)
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150年以上の歴史を持つペルーの鉄道ですが、現在旅客列車が運転されているのは、古都クスコと世界遺産マチュピチュの玄関口、アグアス・カリエンテスを結ぶ路線など、3路線だけになってしまいました。近代化が進まず自動車やバスの利用者が増えたためです。
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アグアス・カリエンテス駅の標高は2060メートル。日本で最も高いJR小海線の野辺山駅(1345メートル)より700メートルも高いところにあり、駅や列車には高山病にかかった乗客のために酸素マスクが用意されています。構内では土産物を手にした人たちが、観光客に呼びかけていました。
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