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第1429号 2007年12月6日発行 |
電気と環境のはなし? ・電気をつくる資源
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発電所で電気を起こすには燃料が必要です。水力発電所では近くの川や湖の水を直接使いますが、火力発電所や原子力発電所では、燃料となる石油や天然ガス、石炭、ウランといった天然の地下資源を遠くの国から買ってこなければなりません。
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わが国は、発電燃料となる貴重なエネルギー資源のほとんどすべてを海外から輸入していますが、地球上の燃料資源はそのうちに使い尽くされてしまうのではないか、と心配されています。例えば、中東の国々などから輸入する石油は、「あと40年程度」で使い切ってしまうといわれています。
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