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第1313号 平成17年6月16日発行 |
私たちがものを見ることができるのは、ものに当たって反射した光が目に入ってくるからです。その光が通る空気が均一でないと、光が折れ曲がって進むため(屈折という)遠くのものが近くに見えたり、逆さに見えたりします。これがしんきろうです。
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光は密度(同じ体積での中身の濃さ)が同じ空気の中ではまっすぐに進みますが、密度が異なる空気の層を通りぬけるときには屈折を起こします。密度のちがいは、温度差によって生じます。空気中に温かい層と冷たい層があると、その境目で光が屈折してしまうのです。
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