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第1976号 2021年4月8日発行 |
さくらの開花と生物季節観測
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春になると耳にするさくらの開花や満開の発表。実は気象庁が行う「生物季節観測」のひとつです。目的は長い目で見た気候の変化や、1年を通じた季節変化の遅れ進みをつかむこと。さくらのほか、うめ・あじさい・すすきの開花、かえで・いちょうの紅・黄葉、落葉を調べます。
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生物季節観測は、各地の気象台などが標本木を定めて行います。写真は、東京・靖国神社にあるさくらの標本木。さくらの開花日とは、標本木で5〜6輪以上の花が開いた状態となった最初の日。満開日は、約 80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日をいいます。
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