 |
第1849号 2017年11月2日発行 |
世界に誇る日本の技術 ●ガッチリしめて、ゆるまないナットの技術 大阪
|
若林克彦さんの最初の発明は、小学生の時に作った「種まき機」だったそうです。この発明が喜ばれた経験から、若林さんはモノ作りに取り組み、今までに100以上の発明を発表しました。その一つ、日本だけではなく世界でも広く認められている「ゆるまないナット」を紹介します。
|
 |
 |
 |
 |
若林克彦さんのお話 機械、建物、乗り物などの重要な部品をつなぐボルトとナットは、長い間にゆるむことがあり、点検して締め直すことが必要です。「ゆるまないナット」は、神社にある鳥居が「くさび」によってガッチリと強く組み合わさっていることをヒントに開発しました。皆さんの身の回りにも、きっと発明のヒントがありますよ。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
このホームページの説明です |
 |
 |
 |
 |
学校のエコ自慢を聞かせてね |
 |
 |
 |
 |
注目ちゅうもくのニュースを動画で紹介 |
 |
 |
 |
 |
編集企画部から、不定期にお届け |
 |
 |
 |
 |
ジュニア特派員の記事を紹介 |
 |
 |
 |
 |
いろんな調べものに使ってね |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|