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第1815号 2016年12月8日発行 |
ヤマバクは、その名のとおり南米のコロンビア、エクアドル、ペルーなどの標高2000〜4400メートルにある森林や草原などで暮らしています。夜行性で草、木の葉、芽などのエサを探しに夜明けと夕暮れに活動します。昼間はやぶのなかにかくれています。
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ヤマバクは、体長180cm、体重240kgほどで世界中の4種類のバクのうちもっとも体が小さい種類です。1930年代以降、ヤマバクたちがすむ山岳地帯にまで家畜のための牧草地が作られるようになり、暮らせる場所が減り続けたヤマバクは、今では2500頭以下しか生き残っていないといわれています。
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